【一言アニメ感想】DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION 第9話「5TH DAY 驚愕の木曜日」
より良い選択を。見てない人はネタバレ注意。
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寝起きドッキリ!起きたら傍にアルコル。這いよれ! セプテントリオン!
コタロー「コミュニケーションの基本はコーヒーだよな!」アルコルはヒビキの淹れたヒーコー(業界用語)を気に入ったようです。侵略者あるある(?)『フラグ立ててくる』アルコルはヒビキの攻略を開始しました。
謎の生命体と漫才を繰り広げるヒビキ。 この天然な感じ・・・篝ちゃんを彷彿とさせるぜ・・・
大和さん「・・・ぐッ!・・・し、静まれ・・・俺の心臓・・・ッ!」
侵略者あるある『とりあえず巨大』『落ちてくる』
アイリのへそチラで悪魔特殊召喚!!(※本気です)カーマさん「(む、なかなかの美少女・・・)」シヴァさん「(無性にイライラする・・・プララヤ撃ちたい・・・)」レギオン「女子高生をいやらしい目で見た罪で逮捕する!」シヴァさん「死刑執行!!変態に生きる価値無し!!!」カーマさん「ぐああああああああああ!!!」アリオト「(ゑ?俺も巻き添え!?まだ何もしてn)」アルコル「やはりJKはダメだったか・・・」
撃退には成功、しかし札幌は犠牲になったのだ・・・
超重い空気の中、黙々と食べ続ける管野博士。とても洗脳されるような人には見えなry
壁ドン!壁ドン!ちょっと嬉しそうな大和さん。自分に張り合おうとする人間は初めてだったのかも。
イオに死の宣告・・・まさか次のセプテントリオンは巨乳JK好きなの?(オイ
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勝利の代償。全てを背負い前に進む。考えている限り選択肢はあり続ける。
木曜のセプテントリオンは都市に甚大な被害を与えた。でも世界はどんどん消滅が進んでいるし、一般人の運命はもはや死が早いか遅いかだけなのかもしれない。何となくドラゴンボール思い出した。 最後まで生き残れる『可能性』があるのは大和さん開催の晩餐に参加した者だけだろうね・・・
大和さんは考え方を変えなければヒビキとの衝突は必至。だが、上にも少し書いたが大和さんが全力を出せる相手は今までいなかったはず。ヒビキは「自分を倒せるかもしれない存在」だから戦えることを期待してそう。
あとアルコルは予想以上にフレンドリーな奴だった。セプテントリオンだけど面白いから敵対したくないなぁ・・・ しかし倒さないと世界は滅ぶ。何というジレンマ。
次回、第10話「6TH DAY 決別の金曜日」
公式サイト
カーマさん不憫や・・・シヴァさんは(21)には厳しいのさ・・・