【ソルサク】マルチプレイが最高に楽しい
共闘しようぜ!
SOUL SACRIFICE オリジナルサウンドトラック (2013/03/13) 光田康典(音楽)、鋒山亘(音楽) 他 商品詳細を見る |
今日はこのブログのテンプレート(デザイン)の製作者である『サブカルシート』管理人のHiRoさん、『さわやかサンデー』管理人のふうみんさん、『斧使いの苦悩な日々』管理人のアリストさんと共にソルサクで〝共闘〟しました。 いやぁ~楽しかった。ネット上で関わりがある人とプレイするのは初めて。ちょっと緊張した。
待機画面。俺はやたらと喋ってました。 ・・・ハイ。 見たらすぐ分かるけど俺思いっきり浮いてます。
主にレベルが。既にカンスト。
何か空気読めてないかも!と思いました。でも大丈夫だと言ってもらえて嬉しかったです。 むしろ正直腕のレベルはそこまで重要じゃないな、と今回の共闘で理解しました。 ちなみに俺は全ミッションクリア済み。 持ってる人ならそれがどれだけ面倒臭・・・困難かを分かってくれるはず。 だからプレイ時間もHiRoさん達の2倍以上でした。買ってからは他の趣味そっちのけでやってるからなぁ。 全てを投げ出したくなるぐらい夢中になるゲームなのさ。
動けない魔物を囲んでボコボコする人々。数の暴力である。
高難易度のミッションに挑んだので全力で戦わないと死ぬ強敵ばかり。 俺は攻撃力が高くても防御が紙なのですぐ死にます。救済してくれると思ったら生贄にされたりw レベル差なんて全然気にならなかったです。
救済or生贄。状況から最善の選択をせよ。
たとえ仲間3人が倒れても、一人生き残っていれば希望はある。 そこからどんな判断をするか。人間性が現れる瞬間。
全員生贄になったことも。勝利のための犠牲なのだ。
別に生贄にされて死んでもやれることがあるし、代償報酬をもらえるからデメリットはほぼ無い。 しかし残されたプレイヤーにはプレッシャーがかかる!生贄にした側のほうがある意味辛い。 倒せると踏んで自ら犠牲になったのに敵のHPが残ってしまった時の申し訳なさは異常w
共闘の醍醐味の一つ。禁術×4!!
「あ、HiRoさんが禁術使った!俺も俺も!」 終盤は全員で禁術祭り。大迫力&大ダメージ!心眼で敵が赤くなってたらやるべき。 ゴルゴンで敵を石化させ、グレイプニルで拘束し、そこへサラマンダー・エクスカリバーを当てると超爽快。
やっぱり全員生きてるに越したことはない。
ジェミニ戦(2体同時討伐)は共闘前提の難易度。 一人じゃ絶対に勝てない相手でも、四人なら何とかなる。敵のHP増えるけど戦い易さが全然違う。 敵を上手く分断できるかどうかが鍵。ギリギリで全滅したときは悔しかった。(まぁバグが起きたせいだが) すぐ横で戦ってくれている頼もしさ。背中は任せた!
ソルサクは共闘しなければ本当の良さを味わうことはできないね。てか一人でやってたら絶対に詰むかすぐ飽きる。どこかの誰かさん、ネット上の知り合い、リア友。誰と共闘するかによっても全然違った楽しさがある。一人用のゲームしかしなくなって随分長かったから忘れていた感覚だ。このブログの読者さんの中で持ってる人がいたら共闘したい。
トロフィー的には現在88パーセント。隠しは自力じゃ無理っぽい。そのうち攻略サイト見るか。
あ、カグラはトロコンしました。忌夢使いです。