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二次元世界観測所

暗殺教室応援ブログ。

【小説感想】リトルバスターズ! 50ノーティカルマイルの、クドリャフカ

リトルバスターズ! リトバス感想

もうすぐアニメが始まるし、念のためクド編・本編共にネタバレしていませんが、内容にはそこそこ触れているので一応注意ね。

リトルバスターズ! 50ノーティカルマイルの、クドリャフカ (VA文庫 21) リトルバスターズ! 50ノーティカルマイルの、クドリャフカ (VA文庫 21)
(2012/09/28)
小椋正雪

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小説版リトルバスターズ第一弾!能美クドリャフカ編。 俺にとっては読まない理由がない。まさかメインシナリオより先に発売するとは思わなかったが・・・ とりあえず簡単な感想を。

まず、カラー挿絵に期待しながら最初のページをめくると―

『「理樹(女装状態)クドベッドの上でお互いに両手を組んでギリギリ密着しない程度に頬を寄せ合っている図」を涎を垂らしながら一眼レフで撮影している来ヶ谷さんの図』

に爆笑した。いいぞもっとやれ。ちなみにこの理樹&クドの意味深なポーズ西園さんが指導しました。流石だ・・・ そんなある意味衝撃的な挿絵はさておき本編。

物語は、理樹とクドの出会いから。原作でちょこっと語られていた部分。 ダンボールを抱えてふらついている小さな女の子を発見した理樹は、彼女を助けようとする。 その女の子は、なんと亜麻色髪の碧眼で―どう見ても外国人だった。それでも、たどたどしい英語でコミュニケーションを取ろうとする理樹は立派だなぁ。

翌日、理樹のクラスに転校生が。それはまさしく昨日出合った女の子。彼女は流暢な日本語で自己紹介した。 思わず声を上げる理樹。驚く女子生徒、能美クドリャフカ。 これが理樹とクドの、まるでギャルゲーのような再会だった。(※一応原作はギャルゲーです。)

その後の展開は原作のイベントのアレンジ。キャラ紹介とかは無いけれど、まぁ何となくそれぞれがどんなキャラかは分かるね。特に来ヶ谷さんの安定感は異常。性的な意味で。

クドのルームメイト探しから始まり、休み時間に新聞紙ブレードで斬り合ったり、クドもリトルバスターズの一員となって野球練習に参加したり、家具を取りに学校の地下へ行ったら何故かトラップだらけのダンジョン探索をすることになったり(待ち伏せしていた恭介はグラサン&マイクでノリノリ実況)、クドが所属している家庭科部に理樹も入部したり、女装理樹の写真撮影会が行われたり・・・等々、クドと共に過ごす暖かい日常。そして、クドと特別な関係になったり。 しかし、こんな当たり前の日々は―――おっと、ここから先はネタバレだ。

ただまぁ、原作プレイ組に向けて一言で説明するなら、 「バッチリ原作再現だ。」 もしかしたらリトバス自体が変な誤解をされかねない・・・・・・ま、そもそもこの本を読んでる人の大半は原作クリア済みだろうけどねw

原作ファンなら理解できるネタもあったりして、読んでいてとても楽しかった。 何度も書いてるけど来ヶ谷さんが最高です。西園さんも地味に暴走していて存在感を発揮。 真人はやっぱり筋肉。かなちゃん可愛い!(唐突)

あと、理樹はブリーフ派だったのか。確かそんな感じの称号があったっけなw 挿絵は文句無しの可愛さ。話はよくまとまっていたし大満足。

以上、あんまり上手く書けてないけどクド編の感想でした。
次に発売されるメインシナリオ編も楽しみです。

 

よく一冊で収まったなぁ。