【漫画感想】暗殺教室 第10話「プロの時間」
週刊少年ジャンプ2012年41号より。もちろんネタバレ注意。
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殺せんせー「10週目でセンターカラーを取れればかなり安泰らしいですねぇ・・・ヌルフフフ。」
今週の要点
・殺せんせーが作る問題は、生徒ごとに工夫している。それ何て某通信教育?
・暗殺特訓スポーツ「暗殺バトミントン」登場。
・イリーナはビッチねえさん改め、ビッチ先生としてE組の教師に。教科は「英会話」
今週は久々のセンターカラー。幻想的だ・・・渚かわいい。
やって来たアサシンを、先週の触手責めの甲斐あって結果的に教師にした殺せんせー。 本当に全ては先生の思惑通り・・・なのか?つくづく底が見えない生命体だぜ。烏間先生が懸念していた、「殺せんせーの目的」が明かされるのはいつになるのだろうか・・・
素直になったビッチ先生はわりと可愛かったね。生徒達も受け入れて、E組に新たな仲間が増えた。まぁ一部の生徒からは「巨乳なんていらない!!」と言われてるがwしかも教える内容が全然中学生向きじゃないwいいぞもっとやれ。
この調子で教育環境を整えて行けば、殺せんせー手作り「個別指導問題集」の効果もあって、生徒の成績はうなぎ上りにアップし、いつかは学校のトップに上り詰めるんじゃないかと、そんな期待をした回だった。
・・・ハッ まさかこれは殺せんせーが学校を侵略して行く物語なのではッ(ねーよ)
今週の名言
『日本よ、これが触手だ!!(アオリ文)』