【一言アニメ感想】境界線上のホライゾンⅡ 第6話 「広場の男女」
オパイが勝敗を左右する!見てない人はネタバレ注意。
貧乳 書道家が書いた漢字Tシャツ () (ティータイム)T-time 商品詳細を見る |
突っ込み所満載な賢姉様のデートマニュアル。 オパイじゃないわ!大事な事なので2回ry 6番が一番重要なのねw
幼き日の約束。ギャルゲーではよくあること。 とりあえず昔のインタビューや卒業文集とかの黒歴史を掘り返すのはやめろ・・・
ターンX・・・じゃなくて紅莉栖・・・でもない、ウオルシンガムの猛攻に絶体絶命なネイト。
そこで彼女は・・・ 貧乳回避!それは巨乳防御と対を成す、希少価値な人のみが使えるスキル。
合言葉は・・・ 『胸があったら即死だった・・・!』 ↑ちなみに前回おっぱいのおかげで助かった人。 ネイトは相打ちに持ち込んだが・・・何かエロい構図だな。
突如現れた偽傷有り、エリザベス!似てると思ってたけど双子だったか。 そして傷有りの正体は・・・メアリ!ナ、ナンダッテー(棒) 「こ、これは・・・」 「自分を姉妹で奪い合う『これなんてエロゲ?』な展開で御座るな!」
-----------------------------
前回同様、戦闘に気合入ってるなぁ。こんな戦いをどうやって文章で表現しているのだろうか。
俺は1つ思い違いをしていたようだ。それは大罪武装を集めることによってホライゾンが様々な感情を取り戻せると思っていたこと。実際は負の感情だけなんだね・・・でもホライゾンに「正」の感情が全く無い訳じゃない。
バトルは全部終わったけれど、英国強過ぎだ。空間の影響もあるのかな? 勝ったのはナイトだけ。別に勝たなくても負けなければいいのだが・・・大好きなネイトがボロボロになるのは見ていて辛かったぜ。更に悲しい技で引き分けにできたものの、空間から脱出した描写はなかったしちょっと不安。シロジロ達の様子は分からないけどアイツのことだから上手く切り抜けてると予想。
トーリとホライゾンの問答は、1期の1話と12話で使われたBGMも相俟って素晴らしいシーンだった。しかし見終わって特に印象に残っていたのは尻と貧乳回避。作者のオパーイに対するこだわりは異常。いいぞもっとやれ。
次回、「広間の語り部」
公式サイト
蜻蛉切万能説。