【漫画感想】暗殺教室 第132話「殺し技の時間」
週刊少年ジャンプ2015年17号より。もちろんネタバレ注意。
究極の不意打ち。ズキュウウウンッッッ!!!
一瞬だけ殺意を忘れさせる―それが彼女を救う唯一の方法だった。
黒い感情に飲まれ沈んだ“茅野”の意識を引っ張り出す。
そして破壊衝動が緩んだ隙に触手を除去。そうは言っても簡単なことじゃない。
渚は必死に考える。どうすればいい?ギャルゲーだったら大量の選択肢が出る局面だこれ!間違えたら即BADENDになるやつ!(蘇るパワポケのトラウマ)
E組で学んだ様々なことを思い出し、導き出した答えは・・・ビッチ先生のディープキス!!
8話で渚がくらっていた連続HIT(意味深)キスはくたぁとなってしまうこと間違いなし!
まさかの伏線。最高ですぜ松井せんせー!薄い本が厚くなるぜー!
あとカルマ&中村さんコンビがこの状況でもブレなさ過ぎて爆笑したわー!!
さぁ、後はこのまま触手が抜けてくれればいいのだが・・・まだ油断できないね。
茅野さんはちゃんと無事に生還して渚とラブコメ始める使命があるぞ!
頑張ってくれ殺せんせー!