二次元世界観測所

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【アニメ感想】リトルバスターズ!~Refrain~第11話「世界の終わり」

Last Episode:Little Busters

世界の秘密を知らない人は絶対に読まないでください。

Little Busters!

Little Busters!

 






・・・もう一度尋ねます。

〝世界の秘密〟を知っていますか?



はい
いいえ
































Bid farewell to Little Busters

f:id:shikaro_1009:20131215094140j:plain5人、揃った。一緒に歩いていこう。

f:id:shikaro_1009:20131215094211j:plain世界に残されたのは彼らだけ。

f:id:shikaro_1009:20131215094234j:plain全員で野球をしよう。f:id:shikaro_1009:20131215094300j:plainこれが、この世界の最後の光景。

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f:id:shikaro_1009:20131215094602j:plain振り返る。彼女達と過ごした時間を。f:id:shikaro_1009:20131215094615j:plain終わりの時まで、この光景は守ろう。

f:id:shikaro_1009:20131215094639j:plain泣き虫で意地っ張りで天邪鬼な謙吾。f:id:shikaro_1009:20131215094651j:plain一緒に遊べて、楽しかったよな。f:id:shikaro_1009:20131215094708j:plainこの世界の日常を支えてくれた真人。f:id:shikaro_1009:20131215094719j:plainおまえの馬鹿は、みんなを幸せにする。【愛すべき馬鹿】だ。f:id:shikaro_1009:20131215094736j:plain鈴は心の傷を克服し、立ち直ってみせた。f:id:shikaro_1009:20131215094750j:plain不器用なおまえのそばに、ずっと居てやりたかった。f:id:shikaro_1009:20131215094806j:plain理樹、お前になら鈴を任せられる。f:id:shikaro_1009:20131215094819j:plainきっと幸せになれるさ。

f:id:shikaro_1009:20131215095024j:plain最後までいつもの俺のままでいよう・・・f:id:shikaro_1009:20131215095059j:plain残り―1球ずつだ。





f:id:shikaro_1009:20131215095138j:plain「さて・・・こいつを掴んじまったらもう去らなくちゃいけねぇ」

「・・・え?」

f:id:shikaro_1009:20131215095430j:plain「お別れだ、理樹」

「・・・なにをいってるの・・・真人・・・?」

f:id:shikaro_1009:20131215095545j:plain「えーっとな、理樹」f:id:shikaro_1009:20131215095657j:plain「おまえとルームメイトになれてよかった」
「長い時間、一緒に過ごせてよかった」


「待ってよ、どこかにいっちゃうの?」

f:id:shikaro_1009:20131215095802j:plain「俺はおまえと過ごせてよかったと思ってる」f:id:shikaro_1009:20131215095912j:plain「その・・・理樹のほうはどうだった?」

「え?」
「もちろん・・・僕もだよ・・・」
「真人がルームメイトだから、こんなに寮生活が楽しいんだ・・・」
「真人じゃなかったらありえないよ、こんな楽しい毎日・・・」


「そっか・・なんだろ・・・」

f:id:shikaro_1009:20131215100053j:plain「すげぇ嬉しいぜ」

「ねぇ、どこにも行かないよね、真人は?」

f:id:shikaro_1009:20131215100125j:plain「こんな馬鹿と一緒に過ごしてくれて」f:id:shikaro_1009:20131215101056j:plain真人がボールを投げ返す。f:id:shikaro_1009:20131215100345j:plainその大きな体が・・・f:id:shikaro_1009:20131215100426j:plain「ありがとな」f:id:shikaro_1009:20131215100449j:plain消えた。f:id:shikaro_1009:20131215101331j:plain「・・・!?」





f:id:shikaro_1009:20131215101429j:plain「理樹、何をうろたえてるんだ」f:id:shikaro_1009:20131215101559j:plain「おまえがその強さで辿りついた場所がここだ」

「・・・なにをいってるのさ・・・」

f:id:shikaro_1009:20131215101638j:plain「これからおまえは、『何かが起きた世界』へと向かう」
「そこが本当の世界だ」
「いいか、よく聞け」f:id:shikaro_1009:20131215101822j:plain「生き残るのは、理樹、そして鈴、おまえたちふたりだけだ」





f:id:shikaro_1009:20131215101956j:plain修学旅行のバスが、崖から転落した。f:id:shikaro_1009:20131215102035j:plainそれは俺たちに起きた。全員、死は避けられなかったが―f:id:shikaro_1009:20131215102059j:plain理樹と鈴だけは、真人と謙吾のおかげで九死に一生を得た。f:id:shikaro_1009:20131215102123j:plainしかし、弱過ぎる二人は目覚めと同時に絶望してしまうだろう。f:id:shikaro_1009:20131215102154j:plainだから世界を作り出した。二人のための虚構世界を。





f:id:shikaro_1009:20131215102230j:plainみんなは『そこ』にいた。死の世界か、臨死の世界か・・・それは分からない。f:id:shikaro_1009:20131215102252j:plain『そこ』で意識を共にした。想いは重なり、大きな波紋が広がってゆき―f:id:shikaro_1009:20131215102323j:plain一つの世界を作り上げた。事故が起きるまでの一学期を繰り返す。f:id:shikaro_1009:20131215102342j:plainこの世界で、理樹と鈴が現実に負けない強さを得るまで見守ることにした。





f:id:shikaro_1009:20131215102945j:plainお前達はもう大丈夫だ。〝この先〟へ進め。強く・・・生きろ。f:id:shikaro_1009:20131215102722j:plain「もう後戻りはできないんだ」f:id:shikaro_1009:20131215102801j:plain「止まっていた時間が動き出す」



f:id:shikaro_1009:20131215103113j:plain〝世界の秘密〟を知った理樹は全てを思い出した。f:id:shikaro_1009:20131215103220j:plain「いつまでも子供じゃいられない」
「行かなきゃいけないんだ。僕が鈴を連れて!」
f:id:shikaro_1009:20131215103246j:plain「そうだ。いいか、ここから先は絶対に泣くな」
「そんな弱さはもう許されないんだ」
f:id:shikaro_1009:20131215103300j:plainみんなの想いを・・・無駄にしてはいけない。





さぁ・・・再開だ。

曲名―〝遥か彼方〟





f:id:shikaro_1009:20131215103331j:plain「俺は嫌だった・・・」
「やっと、遊べるようになったんだ」
f:id:shikaro_1009:20131221140652j:plain「ずっと遊んでいたかった」
「失った時間を・・・取り戻したかった・・・」
f:id:shikaro_1009:20131221140731j:plain「俺は必死だったんだ・・・」
「みんなと一緒に居たかった・・・」
f:id:shikaro_1009:20131221140751j:plain「でも・・・それも・・・おしまいだ・・・」f:id:shikaro_1009:20131221140817j:plain「なあ・・・俺の人生は・・・幸せだったのか・・・」f:id:shikaro_1009:20131221140837j:plain「それは、誰にもわからない」
「おまえ自身が決めることだ」
「謙吾は今、どう思っているんだ」
f:id:shikaro_1009:20131221141133j:plain「・・・・・・・・・」
「・・・幸せじゃなかった・・・」
f:id:shikaro_1009:20131221141433j:plain「なんて、言えるわけないだろう・・・」
「おまえらみたいな友達に恵まれてっ!」
「幸せだったさっ」
「おまえたちと出会えていなかった人生なんて考えられない!」


「それぐらいだっ」



「そっか・・・そいつはよかったな」

「ああ・・・」

f:id:shikaro_1009:20131221141552j:plainその姿は悠然としている。いつもの謙吾だ。f:id:shikaro_1009:20131221141635j:plain「友情の証を」f:id:shikaro_1009:20131221141857j:plain

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f:id:shikaro_1009:20131221141652j:plainリトルバスターズは不滅だ・・・」f:id:shikaro_1009:20131221142011j:plain謙吾も―去った。





f:id:shikaro_1009:20131221142038j:plain最後の一球だ。f:id:shikaro_1009:20131221142104j:plain

f:id:shikaro_1009:20131221142111j:plainぐんぐんと青い空へ向けて伸びていく。





f:id:shikaro_1009:20131221142319j:plain「・・・ったく」
「もうおまえたちには敵わねぇな・・・」
f:id:shikaro_1009:20131221142343j:plainサヨナラホームランだ」f:id:shikaro_1009:20131221142549j:plain「さ、おまえたちは校門から出るんだ」f:id:shikaro_1009:20131221142732j:plain「恭介っ・・・もう、どうしようもないの!?」f:id:shikaro_1009:20131221142812j:plain「ああ・・・どうしようもない」
「誰も悪くない・・・」
「自分を責めるんじゃないぞ・・・」
f:id:shikaro_1009:20131221142952j:plain「待ってよ、話をっ・・・」
「もっと話をしてよ、恭介っ」
「昔みたいにっ」

「そんなことで、鈴をどうする」
「これからはお前に鈴に話をしてやるんだ」


f:id:shikaro_1009:20131221143037j:plain「だって、こんなのって・・・」
「僕は恭介を追ってここまで生きてきたんだっ」
「その恭介がいかないでよっ」


隠していた弱さが・・・涙のように溢れて、こぼれてくる。

f:id:shikaro_1009:20131221143105j:plain「ったく、おまえは、いつまで俺を困らせるんだよ・・・」f:id:shikaro_1009:20131221143156j:plain「そんなのいつまでもだよっ」
「強くなったとか、世界の秘密とか、
そんなのどうだっていいっ」
f:id:shikaro_1009:20131221143254j:plain「僕は恭介が好きだからっ」
「だから、ずっと一緒にいたいんだよっ」






f:id:shikaro_1009:20131221143435j:plain「あのなぁ・・・」





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f:id:shikaro_1009:20131221143837j:plain「そんなの・・・」



f:id:shikaro_1009:20131221143522j:plain「俺のほうが嫌に決まってんだろおぉぉ!!」f:id:shikaro_1009:20131221143933j:plain「なんで、おまえらを置いていかなきゃいけないんだよ!!」
「俺だって、おまえたちと居てぇよ!!」
f:id:shikaro_1009:20131221144018j:plain「ずっとずっと居たかったんだよ!!」
「なんで、こんな理不尽なんだよ!!ちくしょう!!」
f:id:shikaro_1009:20131221144124j:plain「ずっとずっと、そばにいたかった!!」
「俺のほうが、ずっとずっとおまえたちのことが好きなんだよ!!」
「なのに・・・おまえたちを置いていくなんて・・・」
f:id:shikaro_1009:20131221144140j:plain「そんなの・・・ねぇよ・・・」
「なんでだよ・・・」
f:id:shikaro_1009:20131221144223j:plain「わけわかんねぇよ・・・」
「くそぉ・・・」





f:id:shikaro_1009:20131221144312j:plain「・・・・・・」
「・・・・・・」
「いってくれ・・・」
「振り返るな・・・」
「校門を駆け抜けろ・・・」


f:id:shikaro_1009:20131221144405j:plain世界の―終わり。

f:id:shikaro_1009:20131221144418j:plain「おまえは鈴を巻き添えにしたいのか・・・」f:id:shikaro_1009:20131221144438j:plainそうだ、僕は、鈴を守るんだ。

f:id:shikaro_1009:20131221144516j:plain「早くいけえぇぇ!!!」
「もう迷うな!」
f:id:shikaro_1009:20131221144535j:plain「とっとといけぇー
ーー!!!!!」






f:id:shikaro_1009:20131221144551j:plainその怒声が背中を押した。f:id:shikaro_1009:20131221144617j:plain「何が始まる!?」f:id:shikaro_1009:20131221144627j:plain「何もかも。ずっと止まっていた何もかもが始まるんだっ!」f:id:shikaro_1009:20131221144648j:plain僕らは、走り出す。f:id:shikaro_1009:20131221144704j:plain僕らは校門を駆け抜けた。





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さようなら

恭介



さようなら

リトルバスターズ





















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f:id:shikaro_1009:20131221145052j:plain永遠の一学期が終わりを告げた。

f:id:shikaro_1009:20131221145139j:plain―やり終えたんだよな、俺は・・・。―

f:id:shikaro_1009:20131221145159j:plain―最後に、みんなと過ごしたこの場所を見て回るか。―




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f:id:shikaro_1009:20131221145713j:plain来ヶ谷唯湖

f:id:shikaro_1009:20131221145737j:plain能美クドリャフカ

f:id:shikaro_1009:20131221145749j:plain西園美魚

f:id:shikaro_1009:20131221145802j:plain三枝葉留佳

f:id:shikaro_1009:20131221145813j:plain神北小毬

f:id:shikaro_1009:20131221145828j:plain井ノ原真人

f:id:shikaro_1009:20131221145840j:plain宮沢謙吾

f:id:shikaro_1009:20131221145920j:plain―みんな、ありがとう。―

f:id:shikaro_1009:20131221145940j:plainさよなら、理樹。鈴。

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Conclusion

f:id:shikaro_1009:20131221150059j:plainリトルバスターズ終焉。少年たちとの別れ。

視聴前:
原作で泣いて泣いて泣き飽きたシーンじゃないか・・・流石にもう取り乱すことはないだろう・・・
最後までいつもの俺のままでいよう・・・落ち着いてリトルバスターズを見送ろう・・・

視聴後:

 

・・・。

・・・・・。

・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

gのsdgんv素dmvpsでもいgvんしぱxdそpgvmうあs、cspだdにgbぱいあヴぉzdfvcんpOISdんfsfbしおいづfhそjfs;kmしうzぱdfpdmヴぁおいhふぁpfpおごusあウh図gcvvぞsdv負bvも会えh分ぽもあzm@おpjふぃじゃzうおおおおおおあああああアアアアアアッッッッ!!!!!!!!

 

いやー、俺の完敗だ!よくぞここまで再現してくれた!言葉にできないぐらい感動した!!
だから感想も3日くらいまともに書けなかったよ!めっちゃ遅れてすいませんでしたぁ!!!

台詞はほぼ原作通り。CG再現も完璧。全てを詰め込んでやるというスタッフの熱意を感じたね。
それどころか原作よりも描写が多かったし!ヒロインズをここで見せるとか反則だろぉ!
恭介の泣き顔はリトバスファンの間で(主に俺の中で)『恭介のアレ』と呼ばれている超名シーン。
ずっとアニメで見れるのを待っていた。俺の夢の一つだった。
これをどう描くかでアニメの評価が決まると言っていい、リトルバスターズの真骨頂。
そんな原作プレイ組の期待を見事に上回ってくれた。何もかも素晴らしい。
緑川さんの恭介に懸ける想いは必見。どーりで演技が原作よりも数段パワーアップしていた訳だ。
最ッ高の演技を本当にありがとうございました・・・!

真人は男性陣の中で一番大人だった。
最後まで泣かず、 真っ直ぐに感謝の気持ちを伝えてみせた。
〝知っている〟側でありながらこの世界の日々を支えていた男。
誰かが言った―【日常の護り手】と。愛すべき馬鹿に多大なる拍手を!

謙吾は失った時間を取り戻したかった。
鍛えた腕も報われないまま終わる人生。せめてこの世界で遊び続けたかった。
リトルバスターズを心から愛し、時には恭介にさえ抗った男。
誰かが言った―【最後の反抗者】と。最強の男児に敬礼を!

恭介は誰よりも仲間のそばにいたかった。
何でこんなに理不尽なんだ。どうして俺たちに悲劇が起きたんだ。
その悲痛な叫びは数多のプレイヤーの涙腺を木っ端微塵にした。
世界を作り、目的のためならあらゆる痛みを押し殺し、闘い続けてきた男。
誰かが言った―【非情で人間的な首謀者】と。最高の兄貴に感謝の言葉を!

世界について少し解説。
バスが崖から転落し、乗客は絶体絶命の危機に陥る。
死が迫る中、想いの波紋を広げ合い虚構世界を生み出すことに成功する。
根幹を支えているのは恭介・真人・謙吾。
恭介は世界をある程度操ることができ、様々イベントを起こしてきた。理樹が失敗したらリセット。気の遠くなるような繰り返し。しかし着実に終わりは近付いてくる。焦りながらも弱さは見せず、頼れる兄貴で居続けた。
この辺は前回語られた通り。世界の秘密を知ってから見返すと、今まで謎だったことが繋がるはず。 リトバスは2周目が本番と言われる所以。 日常パートですら泣けてくるんだぜ・・・

対人類用最終涙腺破壊兵器、〝遥か彼方〟
インスト版を予め何度か流しておき、ここぞという場面でボーカル版を使うKeyの十八番。恭介の振り向きに合わせてサビに入る演出はプレイヤーの涙腺にトドメの一撃を与える。耐えられる訳が無い。
余談だが、俺はアニメの成功を祈って遥か彼方断ち(酒断ち的なもの)を行っていた。アニメ化が決定した時に聴いて、それから一度も再生していなかったり。この回を見て、一番好きな曲を封印する苦行には意味があったと思えた・・・

 

そんな話はさておき。
いよいよ理樹と鈴は〝悲劇が起きた場所〟へと向かう。
悩んでいる時間は無い。
振り返らずに歩き出せ。
鈴を守れ。生き延びろ。
恭介の想いに―答えるんだ。
その〝残酷な選択〟を、誰も責めたりはしないさ・・・

次回、第12話「お願いごとひとつ」

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関連記事:
第1話「それは突然やってきた」
第2話「そのときも雨が降っていた」
第3話「ずっとここにいたかった」
第4話「理樹と鈴」
第5話「最後の課題」
第6話「逃亡の果てに」
第7話「5月13日」
第8話「最強の証明」
第9話「親友の涙」
第10話「そして俺は繰り返す」

公式サイト

 

リトルバスターズは―不滅だ。