【一言アニメ感想】戦姫絶唱シンフォギアG 第11話「ディスティニーアーク」
交錯する想い。まだ見てない人はネタバレ注意。
- アーティスト: 暁切歌(茅野愛衣),上松範康,藤田淳平,藤間仁
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2013/09/11
- メディア: CD
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己を信じて突き進めええええええええええええ!!!最終章突入ッ!
あっさりと無事が確認できた響&未来さん。お互い聖遺物は綺麗さっぱり消失し、もう戦うことはない・・・訳がないッ!響はガングニールを失っても響だった。生身で敵地を全力疾走。マリアさんを救ってあげて!
ああ、そういえば前回あんな引きだった割にはSAKIMORIさん平気へっちゃらだったな。全然心配してなかったけど!(オイ 今回も見事なライダーっぷりでした。
響と調の(一方的な)わだかまりはバッチリ解消。そして早速攻略に入る響さん流石。
調が味方になり、切歌と相対。デュエットしながらのバトルが熱い!
まさかこんな形でデュエットするとはね。シンフォギアは予想を裏切り、期待を裏切らない。
またしてもダメになったマリアさん@嘆くだけ・・・
こんなはずじゃなかった。何もかもが上手くいかない。ひたすら悪化する状況に涙を流す。
この上響にガングニールを託すフラグ立ってるからね!あと2話で全盛期(黒歴史)の頃の輝きを取り戻せるのか。エアセレナさん来てええええ!!
ムスk・・・ゲフンゲフン、博士は相変わらず絶好調。とうとう人間やめちゃいました。
あんた程心底憎いと思った奴はいないッ!!どんな最期がお望みだぁーッ!
来週辺りで全員の敵意が博士に向きそう。楽しみだぜ。
あとマリアさんとの薄い本が厚くなるな・・・
封印が解かれたラピュt・・・じゃなくてフロンティアの浮上。
ラストダンジョンが空中なのはよくあること!役者は揃い、決戦が始まる。
今週の名シーン『胸の歌を、信じなさい』
〝二人で一人のフィーネ〟か!?聴いた瞬間心が震えた。
能力は切歌、記憶の大半は調が受け継いだのかな。
んで、フィーネの影響が緩和さたおかげで未だに自我を保っていられると・・・
すごく、合体しそう。
関連記事:
第1話「ガングニールの少女」
第2話「胸に力と偽りと」
第3話「終焉を望む者、終焉に臨む者」
第4話「あたしの帰る場所」
第5話「血飛沫の小夜曲」
第6話「奇跡―それは残酷な軌跡」
第7話「君でいられなくなるキミに」
第8話「繋ぐ手と手…戸惑うわたしのため…」
第9話「英雄故事」
第10話「喪失までのカウントダウン」
月「また引っ張られただとぉッ!?」