【一言アニメ感想】戦姫絶唱シンフォギアG 第8話「繋ぐ手と手…戸惑うわたしのため…」
理想と現実。まだ見てない人はネタバレ注意。
- アーティスト: 風鳴翼(水樹奈々)
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2013/08/21
- メディア: CD
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想いだけではどうにもできない。未来さんのヒロイン力上昇!
絶対に変身するな→早速変身ッ!フラグ回収早過ぎ。響・・・と言うよりも未来さんのノイズ遭遇率も異常。
二課は治療法が見つかるまで響を自由行動させちゃダメだった。せめてクリスちゃんを同行させるとかさ~
蘇る記憶。フィーネが宿っていたのは切歌ちゃんで確定。そろそろ服を脱ぎたくなる頃かな?(ゲス顔)
カップ麺がご馳走とは・・・フロンティア(未だによく分からない)も起動できずマリア陣営切ねぇ。
博士はもう完全にどうにでもなれーって感じだ。
6話以降若干淡々と話が進んでいる気がするし、そろそろ終盤だから加速してほしいところ。
OTONAの大暴れを早く見たいぜ・・・
今週の名シーン覚悟完了マリアさん!甘さを捨て、人をシンフォギアで攻撃。もう†豆腐†だとか言わせない。
悪い方向に突っ走ってしまった彼女のこれからが先週までとは別の意味で心配だッ
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第1話「ガングニールの少女」
第2話「胸に力と偽りと」
第3話「終焉を望む者、終焉に臨む者」
第4話「あたしの帰る場所」
第5話「血飛沫の小夜曲」
第6話「奇跡―それは残酷な軌跡」
第7話「君でいられなくなるキミに」
新しい臓器と聞いて『響袋』という単語が頭に浮かんだ。