二次元世界観測所

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【一言アニメ感想】戦姫絶唱シンフォギア 第1話「覚醒の鼓動」+α

歌の力は偉大だぜッ!普通にネタバレしてます。

戦姫絶唱シンフォギア キャラクターソング1 ツヴァイウィング

戦姫絶唱シンフォギア キャラクターソング1 ツヴァイウィング

Pickup the Scene

Symphogear 01記念すべき主人公の初顔出しは、まさかの遺影。いきなり重いよ!

Symphogear 02その名も―〝ツヴァイウイング〟!!ライブシーン凝ってるなぁ。

Symphogear 03恐怖!ノイズ襲撃!触れたら炭化とかえげつない・・・

Symphogear 04字通り〝歌って戦う〟ツヴァイウイング!カットインいいね!

Symphogear 05一人の少女を守るため・・・『天羽 奏』、散る。奏ぇー!(CV:神谷浩史)

Symphogear 06そして時は経つ。主人公―『立花 響』も成長してますねぐへへ・・・

Symphogear 16もう一人の主人公(後に響の愛人ポジとなる)『風鳴 翼』〝蒼ノ一閃〟のかっこ良さは異常。

Symphogear 08出た!翼さんの絶刀・天羽々斬コンボだ!圧倒的な実力。

Symphogear 09ノイズに襲われ、大ピンチ!けれど・・・絶対に諦めない。

Symphogear 10
急に歌い、響覚醒!って主人公の顔じゃねぇ!!

Activities of Character

・天羽 奏 (あもう かなで)Symphogear 11主人公かと思っていたらいきなり退場して面食らったぜ!回想で何度も登場するパターンの人。彼女の名言「生きるのを諦めるなッ!」はこの作品において重要な意味を持つことに。また、〝絶唱〟の強さとその代償は視聴者にインパクトを与えた。ちなみに作中最強の装者だそうです。もっと活躍が見たかった・・・

・立花 響 (たちばな ひびき)Symphogear 12この作品の主人公。口癖は「あたし呪われてるかも~」いきなり遺影で登場した死亡フラグ系女子。ノイズに追い詰められ、何故か歌いシンフォギアシステムの力を得る。暴走中は友達に泣かれるほど怖い顔に・・・
本編開始時には既に彼女持ちである。女子の攻略スキルが高く、今後愛人は増え続けるだろう。

・風鳴 翼 (かざなり つばさ)Symphogear 13主人公その2。クールビューティな防人系女子。未亡人。先輩キャラの宿命として何度も死亡フラグを立ててしまう。数々の痛い名前の技と名言絶唱スマイルを持つシンフォギアを代表する存在。当初は誰も近寄らせないオーラを纏っていた。演歌を歌ったりと結構中の人が反映されてるとか何とか。

・雪音 クリス (ゆきね くりす) ※3話から登場。Symphogear 19 裏主人公。悪役として初登場し、その後紆余曲折を経て仲間になるMS系女子。管理人のお気に入り。 巨乳というアドバンテージを生かした裸体操服は全国のおにーさん達を大いに沸かせた。デレる過程にもグッと来ます。シンフォギアシステム2号には漢の夢が詰まっていた。真・月光ツインサテライトバスターライフル!

・小日向 未来 (こひなた みく)Symphogear 14響 の 嫁 。
あんまり怒らせたら噛み付かれるバールのようなもので寝込みを襲われるぞ?

・風鳴弦十郎 (かざなり げんじゅうろう)Symphogear 17 人 類 最 強 。
ラスボスを生身でぶっ飛ばせるほど桁外れに強いお方。流石OTONAは格が違った。この人がシンフォギアを得ればそこで物語は終了です。シンフォギアGのGは弦十郎のGだッ!!

・葡萄型ノイズさん ※4話に登場。Symphogear 21最 萌 ノ イ ズ 。妙にコミカルな動きで大人気。多分。

Conclusion

Symphogear 20シンフォギア装者、はじめました。
昨日BDを一気見して猛烈に感動したのでその記念記事。友情!努力!勝利!を地で行く熱い作品。全体的にワイルドアームズっぽく、細かいことは気にしてはいけない。OTONAは最強。ただそれだけが不変。3日くらい徹夜して全話感想を書き上げたくなるぐらいハマったけれど、そんなことをしたら翌日はこんな感じで過ごす羽目になるので断念。その代わりと言っちゃ何ですが2期の簡単な感想は書こうと思います。

見て、感じて、叫べ。
『戦姫絶唱シィィィィィンンンンンフォォォォォギィィィ ィィ ィィああああああああああああああああああああアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッ!!!!!!!!』

キャラクター
☆☆☆☆☆+(5+)
OP・ED
☆☆☆☆☆+(5+)
ストーリー
☆☆☆☆★(4.5)
音楽・演出
☆☆☆☆☆+(5+)

総合評価
☆☆☆☆☆+(5+)

第一期公式サイト

黒幕だと疑われた人No.1は間違いなく緒川さん。