【一言アニメ感想】Fate/Zero 第23話 「最果ての海」

受け継がれる想い。見てない人はネタバレ注意。

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「ネタバレを必死に回避し続けた二週間・・・長かった。」 「最終章、愉悦を胸にすべてを終わらせる時…！さあ来い切嗣！！」

「この虫ケラが！」 「我々の業界ではご褒美ですううううう！」

セイバー大好きバーサーカーの正体は・・・！？ 「私です。」 「帰れ！！」 「もうストーカーは嫌だ・・・」

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「僕が、ライダーの生きた証だ」 「いらっしゃいませええええええーーーーーー！！！！！！」
夢を抱きしめろ、ウェイバー。 ライダー消滅・・・ 死ぬと分かっていても、最期の最期まで怯まず突撃するライダーの勇姿に涙腺崩壊。けれどその死は無駄じゃない。 彼の意思は、ウェイバーに受け継がれた。何の悔いも無い。 アニメでここまで心を揺さぶられたのは何時以来だろうか。ありきたり過ぎる言葉だが、神回だと言わざるを得ない。
「Fate/Zero」最高のコンビが退場し、物語は終焉へ向かう・・・

ギルガメッシュさんこーゆー時はやたらカッコイイ。