【漫画感想】暗殺教室 第129話「正体の時間」
週刊少年ジャンプ2015年14号より。もちろんネタバレ注意。
繋がり始める物語。
このブログでの“彼女”の呼び方はまだ茅野さんで行こうと思います。
未練がましいね!
今回の情報をまとめてみた。
茅野カエデ(本名:雪村あかり)は元天才子役で、磨瀬榛名と呼ばれていた。
雪村あぐりという姉がいて、その人は元E組担任の“雪村先生”
そして雪村先生は殺せんせーに殺された・・っと。
E組のみんなは、本当に茅野さんのことを何も、何にも知らなかった。
触手持ちであることも全員にバレてしまい、次は真正面から殺せんせーを仕留めると宣言。
今回の殺せんせーはあと一歩まで殺されるほど追いつめられていたね・・・。
これまで茅野さんが触手持ちでありながら涼しい顔をしていたのは、触手を完全に制御していたとかではなく“執念”だった。イトナもかなり重いものを背負ってはいたが、最大の違いはきっと“殺せんせーへの殺意”だろう・・・。
殺せんせーは雪村先生を殺してしまったらしいが、回想を見るに事故だったんじゃないかな。
どこまで茅野さんは知っているのか?
殺せんせーの過去とは切り離せない章になりそうだ。あと茅野さんが全体的にエロいぜ!!(興奮)