【漫画感想】暗殺教室 第63話「引率の時間」
週刊少年ジャンプ2013年46号より。もちろんネタバレ注意。遅れちまった!
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- 作者: 松井優征
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/02/04
- メディア: Kindle版
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今週の要点
・敵のボスはプロの暗殺者を雇っていた。
・銃好き(食べ物的な意味で)の男の名前は〝ガストロ〟
・不破さんがスモッグを見抜く!少年漫画の力ってすげー!
・烏間先生はスモッグと相打ち。どうなるE組部隊!?
犯人は おまえだ!!しかし勝利の代償は重く・・・
扉絵のE組がクールッ!完全にそれっぽい組織だこれー!
それにしてもこの不破さん、ノリノリである。
ホテルの人間全てが敵じゃないなら潜入難易度は劇的に下がる。
世の中をナメてる渚がジト目可愛い。茅野さんwww
だが逆に言えば誰が敵なのか分からない危険も大きい。
不破さんがジャンプっ子(5巻参照)じゃなければ即死だったぜ・・・
烏間先生が本気で攻撃する時はどんな状況でも凶悪な笑顔になっちゃうようだ。
ウイルスを仕込んだのはスモッグだが、それを作ったのが自分だとは明言しなかった。
彼はあくまで煙専門だろうしやはり何者かが裏にいるな。
次の相手は銃をprprしてたガストロか。 梅ジャムとの相性やべぇらしいっす。
あれは銃の弾詰まりのことをジャムると言うことを踏まえた高度なギャグ?w
トリガーハッピーっぽいイカれた男。烏間先生が倒れた今、相対するのは非常にマズい。
殺せんせーのアドバイスで切り抜けるしかない!?
そして〇パンマンがタイムリーなネタになってしまうとはね・・・何という偶然・・・
今週の名言
『え ジャンプの探偵物?よく知らないけど文庫版が出てるらしいから買うといいと思う』