【アニメ感想】リトルバスターズ!~Refrain~第2話「そのときも雨が降っていた」
恋愛応援大作戦!原作のネタバレはしてないから安心してね。
Question and Answer
Q.もしかしてエンドレスシックスですかーッ!?A.美魚ルートの時と同じく、何らかの超常現象が起きています。次回を待て!
Q.(21)・・・?
A.な、見えるだろう?画像はニコニコ大百科より。
Pickup the Scene
放送室にて急接近!胸元がけしからん!来ヶ谷さんはノリノリで理樹を翻弄。ムヒョッス最高だぜ!
「理樹君が好きだからさ」その言葉に動揺を隠せない。
理樹の恋にいち早く気付く恭介。真人と謙吾もビックリ!表情www
「作戦名はロリロリハンターズだっ!」(え、何それは・・・(ドン引き))
【悲報】恭介にロリ疑惑【速報】真人はメイド好き【衝撃】謙吾は巫女萌え
「ン待てッ!!↑」「今気付いたんだが、(21)って寄せ気味に速攻で書くと、『ロリ』に見えないか・・・?」「んな、馬鹿な・・・って、あれ?確かに見えるかもしれない!」
「おまえたち冗談はほどほどに・・・ん?」「うああああぁぁぁ!見えてきた!!」「このままじゃ21歳になって『真人(21)』って書くとき、『真人ロリ』になっちまう!!」「うわああぁぁ21歳になりたくねぇーっ!」
今日もリトルバスターズは平和です。
理樹の恋を応援!花火を打ち上げよう。きっと気分はエクスタシー!でも無許可でやったら捕まりまっせ。ロマンティック大統領こと謙吾も恭介の提案に感激!何故そこで愛ッ!?(幻聴)
何だかんだで二人っきりに。名シーンを見事に再現。乙女心は、複雑なのさ・・・
告白は・・・できなかった。その美しさにただ見蕩れていた。
異常事態。日付が20日のまま!?「どうした、少年。夢の続きでも見ているような顔だな―」
Conclusion
青春の花火。そして訪れる異変。どこかおかしいこの世界。
まず一言、言わせてもらおう・・・神回だった!来ヶ谷さんの魅力をこれでもかと引き出している!
強くて、エロくて、美しい女性―前回と合わせて一気に彼女のファンが増えたはず。
こんなおねーさんと二人っきりになったら俺はもう・・・緊張して何も言えねぇな!うん!
理樹は告白できなかったけれど、想いを伝えられるのは言葉だけじゃない。
聡明な来ヶ谷さんならメールを見て察しただろう!二人はそのうち結ばれる。末永くお幸せに!
・・・しかし、そう簡単に物語は終わらない。同じ日を繰り返している・・・だとぉ!?
真人は前日(?)の花火大会のことすら忘れている。こんなの絶対おかしいよ!
前半の馬鹿騒ぎはリトバスを代表するイベントの一つ。俺はずっと待っていた!
さぁこれでもう一生21という数字を見る度リトバスを思い出すぜ!欲を言えば恭介の(21)(21)ハンターズ結成宣言を鈴に見られ兄の評価が変態の域にまで堕ちるとこまで見たかったがw
いやぁ~面白かった。何度見ても恭介のシリアス顔に笑うwww
ちなみに原作での理樹はハッキリ来ヶ谷さんへの恋愛感情を自覚しバッチリ告白してラッブラブな恋人同士になるが、アニメでは理樹の気持ちを〝もしかしたらこれが恋なのかもしれない〟程度に抑えていたね。今後の展開を踏まえた、上手い落としどころだな。詳しくはまだまだ言えないけどっ!
繰り返す20日。降り止まない雨―来ヶ谷ルートはクライマックスへ。
次回、第3話「ずっとここにいたかった」
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恭介「はっ、俺一人でロリロリハンターズを旗揚げしてみせるぜ!」