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二次元世界観測所

暗殺教室応援ブログ。

アニメ感想「戦姫絶唱シンフォギアG」総まとめ

どこまでも響け、魂の歌よ!さて、総まとめです。13話感想はこっち。

Vitalization

Vitalization

 

キャラクター
☆☆☆☆☆+(5+)
ストーリー
☆☆☆☆+(4+)
音楽
☆☆☆☆☆+(5+)
作画・演出
☆☆☆☆★(4.5) 

総合評価
☆☆☆☆☆(5)

 

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一番注目されていたのは間違いなく第5話放送後。クリスちゃん無双回である4話が心温まるストーリーだった分強烈なインパクトを残した。しかし、あんな衝撃的な引きを作った割にそこまで暗い展開にはならず、肩透かしを食らってしまったのよね。ここで1話からの勢いが失われ6~8話は淡々と話が進み、若干中だるみをした。多分、一気に見ればそれほど退屈さは感じないかな。一週間待たされるテレビ放送だとどうしてもテンポを意識してしまうから。もっと進んでくれYO!って。ストーリーは二転三転し、毎週気になる引きで面白かったのだが、逆にいえば最終回直前までどう転ぶか分からない不安が付きまとっていた。まぁそんな不安は杞憂だったぜ!ラストは視聴者の期待にバッチリ応えた!

新キャラ勢は全体的に描写不足。特に切歌とナスターシャ。
切歌は思い込みで暴走して、その上実はフィーネの魂が宿っていなかったと色々手遅れになってから判明した時は釈然としない気持ちに。結局切歌がフィーネを見たのは何だったんだろう。やっぱり調の影響?フィーネ関連の決着が弱かったのはとても残念。
ナスターシャは考えていることが分かりにくく、適当に見ていると言動がマリアさん以上にブレているように感じてしまう。 世界を救うという目的は一貫しているのに。もうちょっと心境の変化を強く描いてほしかった。あと公式サイト見ないと誇り高く立派でマリア達の恩人だと分からない!おまけである用語解説に重要な情報盛り沢山なのは賛否分かれるところ。一部『知りたい人だけ知ればいい』の域を越えちゃってるような・・・アニメだけだと理解が困難。境ホラかッ!

ウェル博士は近年稀に見る、一切の同情余地無し外道野郎。杉田氏の怪演に拍手。
途中で退場しそうとかネフィリムに食われそうとかOTONAに粛清されそうとか散々言われていたけれど何だかんだで生き残る。何故あんなにも英雄に憧れていたのかは不明。だから正直あまり深く突っ込めないな・・・ま、過去がどうあれやったことは許されないが。よくも未来の響への愛を利用したなァ!
とりあえず、彼に送る言葉が一つ。
〝英雄ってのはさ、英雄になろうとした瞬間に失格なのよ〟

文句無く素晴らしいのは音楽と最終回のハジケっぷり。
クリスちゃんの素直な気持ち『教室モノクローム』
この世界には歌がある『Rainbow Flower』
まさかの絶唱ソング『始まりの歌(バベル)』
この三曲は本編での演出も相俟って神がかってる。
シンフォギアのキャラソンアルバムが欲しいッ!

最終回は理屈を宇宙の彼方へ投げ捨てやりたい放題。
何が来ようと負ける気がしない。俺達はこれを待っていたッ!
全ての問題をキッチリ解決。最高に清々しい終わり方だった・・・ッ!!

細かい不満は数多くあるし、終盤に向けての盛り上げ方は一期に敵わないけれど、全体を通して見れば二期があって本当に良かったと思える完成度だった。笑えて、燃えて、泣ける―それがシンフォギア!

復活したバラルの呪詛マリア達のその後が気になるし、完結編を望むッ!

以上、「戦姫絶唱シンフォギアG」の感想でした。

毎週記事を読んでくれた人、コメント書いてくれた人、
本当にありがとうございました!!

 

 

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第12話「撃槍」
第13話「遥か彼方、星が音楽となった・・・かの日」

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