【一言アニメ感想】戦姫絶唱シンフォギアG 第6話「奇跡―それは残酷な軌跡」
力の代償。まだ見てない人はネタバレ注意。
- アーティスト: マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2013/08/07
- メディア: CD
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Pickup the Scene
OPに 神 光 臨 。どんどん変わるよ!
博士の顔芸タイム!シリアスな場面なのに腹筋がwww
響、暴走。その力で腕を再生したァ!ヒビキゲリオン・・・ネフィリムをフルボッコ!博士の反応がいちいち笑えるwww
周囲から〝悪意〟を向けられる響。何も悪いことはしてないのに・・・
やっぱり大きいですねぇ~グヘヘ。(ゲス顔&現実逃避)
聖遺物が響の身体を蝕んでいる!!強大な力の理由。
翼の不器用な優しさ。絶対に奏の二の舞にはさせない。
博士の顔芸タイムPART2。まだ野望は潰えていない・・・
ナスターシャ教授も自分の行いに苦悩。
〝素手〟でノイズに触れ・・・そのまま殴り抜けたあああああ!?響の人間離れは加速する ・・・
Activities of Character
・響「この拳もッ!命もッ!シンフォギアだッ!!」
戦う度に聖遺物の侵食が進む。まさに死へのカウントダウン。 ヒビキノカラダハ ボドボドダ!!
変身してないのにノイズへ殴りかかったし、身体の〝変異〟は把握してるっぽい。
回想には続きがあるのかな?
・ウェル博士最初に感じた黒幕臭とは何だったのか・・・
たった1話でここまで転落。惨めな程に小物化。
でもこーゆーキャラは死に際とかに大抵いらん事するから危ない。人質取ったり自爆したりな。
復活したネフィリムに杖ごとモグモグやられそう。
Conclusion
崩壊は目前に。これ以上戦ったらダメだ!
折角腕が治って安心したのに、今度は命に関わる問題が浮上。
だが死ぬと知っても響は力を捨てないだろう。誰かのためなら自己犠牲を厭わないし・・・
マリア陣営に続き、響達もバラバラになりかけ。
翼は辛い役目を一人で背負い、何も知らないクリスは不信感を抱く。
じわりじわりと大きな鬱イベントが迫っている気がするぜ・・・
2週連続でカットインが無くて寂しい。