【漫画感想】暗殺教室 第52話「エースの時間」
週刊少年ジャンプ2013年34号より。もちろんネタバレ注意。
- 出版社/メーカー: ラナ
- 発売日: 2013/09/30
- メディア: おもちゃ&ホビー
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ジャンプスーパーアニメツアーにてアニメ化が決定!!
今週の要点
・A組が賭けに勝った場合、まるで奴隷のように扱われるようになってしまう!
・一方、E組も何かを狙っているようで・・・
・律は人口知能なので替え玉を用意。これは酷い。
・烏間先生、理事長に鼻で笑われる。苦労人!
〝グラディエーター〟となり〝問スター〟を討つ!
テストは問題作る側も大変だよねぇ・・・w
まずはアニメ化おめでとうございます!でも見に行けそうにないから悔しいぜ!
ちゃんと(主に触手が)ヌルヌル動くよな?フラッシュアニメじゃないよな!?
この調子ならTVアニメ化も遅かれ早かれ決定しそう。個人的にはまだまだ早いと思うけれど。
中途半端にアニメ化されちゃったら悲惨だしねぇ・・・ホント。(数年前を思い出しながら)
学秀君は賭けを私情にバッチリ利用。協定書に同意するというたった一つの命令。何だろう、この叶えられる願いの数を増やせと願う的な反則感。しかも越えちゃいけないラインをしっかり把握してる!ギリギリまで追い込む期満々!! ひでーことを次々思いつく思考回路が怖い。
E組とA組、目的は全然違っていても、トップを狙う意気込みは変わらない。
全力で〝問スター〟に立ち向かえ!負けられない戦いの始まりだ。
それとビッチ先生の教え方が刺激的!流石僕らのビッチだぜ・・・
今週の名言
『僕らは殺し屋 おまけに今は競技者(グラディエーター) 闘いのゴングが今日は鳴る!!』