【漫画感想】暗殺教室第35話「円陣の時間」

週刊少年ジャンプ2013年16号より。もちろんネタバレ注意。

真逆の教育者。

今週の要点
・理事長の洗脳教育によって野球部員達は全力(以上？)の力を発揮。
・殺監督には打つ手無し！？一点差まで追いつかれた！守りきれるか、E組！！

お互いに真っ当な『野球』をやる気はない。

殺せんせーVS理事長先生第二ラウンド。現在理事長側が圧倒的に有利だが果たして。

理事長先生は某電子ドラッグ並の洗脳力をお持ちのようで。目が光ってる新藤君見てるとネウロのあの人思い出すｗ以前のテスト回にて理事長が直々に教壇に立っていたが、その時の生徒はみんなこんな感じだったのかもしれない。

新藤君教育効果でフルパワーだけど反動とか大丈夫なのかな。やり過ぎると体壊すぞ・・・いや、理事長は生徒を駒としてしか見てないからこれでもし新藤君がダメになってもきっと無関心。恐るべし理事長・・・この人殺せんせーの秘密も知ってるし裏の顔とかありそう。

一方女子のバスケは勝てるチャンスがあるぐらい平和だったようで。茅野さんの巨乳への憎悪は凄まじく、ボールを変形させるほどｗ

彼女がここまで巨乳を憎む理由は明かされるのだろうか。

今週の名言
『わかったわカラスマ！！要するにタマと棒でINしないとOUTなのね！！』

二次元世界観測所