二次元世界観測所

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【漫画感想】暗殺教室 第28話「映画の時間」

週刊少年ジャンプ2013年9号より。もちろんネタバレ注意。

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(2007/08)
森田 勝之

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1月31日は松井先生のお誕生日でした。おめでとうございます!


今週の要点
・渚&カルマは映画を見に殺せんせーと共にハワイまでマッハで行く。
・殺せんせーの頭は圧力で硬くなる。
・律はスマホに入れる。〝モバイル律〟カワイイ!竹林君歓喜!!
・殺せんせーの弱点その14。ベタベタで泣く。別にいいじゃん王道に弱くても!
・襲来!謎の二人組み。


生身で空を飛ぶだけでもありえないのに、おまけにマッハ。渚とカルマの異常な体験。 もう普通の人生とは呼べないな・・・いや殺せんせーと出会った時点で常識なんて壊れてるかw

モバイル律とかE組が本気で羨ましいぜ!!あーでもファイルを勝手に覗かれるかも・・・(あくまでデータ収集です♪) 携帯に入ってるってとこではあかねちゃんと同じだ。モバイル律は近くの機械を操作できそう。

ベタベタで泣く殺せんせーに、ラストの(多分転校生の)「兄さん」という意味深な発言。ふと思ったが、大方の予想通り殺せんせーがもし元人間だとすると、人間の頃に身近だった人とは一生会えないんだよなぁ。それはとても辛いことだ。 「兄さん」ってのは殺せんせーと同じ技術で生まれた存在ってことならまさしく王道

細胞的な意味での兄弟ならFF7ACが印象に残ってる。そうじゃないなら弟も人外になってしまったと・・・まぁそれは無いだろ~!

ここから長編になりそうだ。もう一人の男の背中の絵は地球と月?


今週の名言
『知れば知るほど 先生の命が視界から遠のいていく気がするよ』