【漫画感想】暗殺教室 第25話「LRの時間」
週刊少年ジャンプ2013年4・5合併号より。もちろんネタバレ注意。2週間はえーよ・・・
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VOMIC、殺せんせー役は小野坂昌也さん!
最近聴いた役は境ホラのドーピング男ことベン・ジョンソンか。楽しみだ。
今週の要点
・ビッチ先生の師匠、殺し屋〝屋〟『ロヴロ』が登場。
・転校生暗殺者のもう1体の準備が完了。今度こそ人型?
久々にビッチ先生のメイン回!(バナーナァ!を上目遣いで食べてる扉絵があざといわぁ・・・)
この頃は迷走と背景化が続いていたからてっきりモブ化しちゃうのかと。 以前の一件からわりと真面目に英語教師をやっていたようだ。だがそのドラマはタイトルからして中学生が見るものじゃないw 公開ディープキスは男子生徒からすればご褒美じゃね?女子からはどう思われているのか気になる。
ロヴロから撤収命令を出されても拒否したビッチ先生。普通師匠に言われたら断れないのに、残る意思を見せたのは暗殺者としてのプライドが許さなかったのは当然として、E組という居場所を無意識に気に入っているとか妄想。 でも何かの中ボスっぽい台詞。「はっ!この私が必ず奴を始末してみせます!」的なw
殺せんせーからすればビッチ先生のほうがE組においては適任な暗殺者らしい。暗殺対象自ら『殺し比べ』を提案する辺り相変わらずの余裕っぷりが素敵。殺せんせーを殺そうとすると手入れされるのはお約束。ロヴロの運命やいかに。 そしてビッチ先生はついに活躍できるのか!?
あと烏間先生の冷静っぷりが凄かった。
今週の名言 『半分正しく 半分は違いますねぇ』