【漫画感想】暗殺教室 第18話「赤の時間」
週刊少年ジャンプ2012年49号より。もちろんネタバレ注意。
十津川警部 殺しはトロッコ列車で (FUTABA NOVELS) (2012/05/09) 西村 京太郎 商品詳細を見る |
トロッコ列車懐かしいなぁ。子供の頃に何度か乗ったけど当時は良さが分からなかったっけ。
今週の要点
・暗殺人数35人の凄腕スナイパー『レッドアイ』が登場。
・殺せんせーの弱点その11。猫舌。何故そこは人間!?
・来年一月にVOMIC化。早ッ!
まさかトロッコ列車が出るとは思わなかった・・・
『保津川下り』も超オススメですヨ。京都のこの辺に来たらぜひ体験してもらいたい。
さてさて今週は世界一腕の立つ殺し屋を彷彿とさせる雇われ慢心スナイパー・レッドアイが中心。 E組関係者以外が〝語り〟をやるのは初めてだから新鮮。
『暗殺されないためだけに生まれてきたような生物だ』 どんな技能を持った人間でも、やはり殺せんせーの前では無力。暗殺に絶対の自信があったレッドアイは、世の中『上には上が居る』ことを実感し、心を入れ替えるのであった。アレ?普通にいい話だw
ビッチ先生の時といい、アサシンを教育に取り入れる殺せんせーの思惑は凄い。 レッドアイさん面白い人だし教師になってくれないかな~
尻丸出しのお姫様抱っこにレッドアイのイメージ画像wwwまたいろんな所に喧嘩売ってるwww
殺せんせーは猫舌らしいけど(可愛い)以前焼き立てのたこ焼きを頬張っていたような。・・・きっとマッハで冷ましたんだ。大事なシーンだから我慢していたと妄想すると萌える。
そして前髪下ろした烏間先生のイケメンっぷり。ネウロのとある回の筑紫さん思い出した。また二次創作が加速する・・・ 時系列は渚班が襲われる前だし、もうちょっと修学旅行編は続きそうだ。果たして風呂はあるのか!?(ここ重要)
今週の名言(気付いてる人多いと思うがこのコーナーの9割はネタです)
『助太刀いたす 悪党どもに咲く仇花は血桜のみぞ』