圧倒的鈍器力・・・ッ!!
ついに『境界線上のホライゾン』の一巻&二巻上下を入手したので地道に読んで行きますヨ! それにしても・・・
たった4冊なのにこの存在感!!
今まで読んだ小説で最も厚かったのは小説版シュタゲ(超オススメ)の下巻。その記録を軽く塗り替えたぜ・・・ いたって標準的なサイズの黒バスが薄く見えるよ! とりあえず序章まで読んだが、アニメ第一話の追いかけっこがこんなに濃密だったとは。
アニメ見てなかったら何が起きてるか全然分からなかっただろう。妄想力が足りない! それにもう結構読んだと思っていたらまだ103ページだと・・・先は長い。 俺は小説をあんまり読まないから大変そうだ。一日2時間ぐらいしか集中力が持たないしw なので感想とかは期待しないでね~(誰も期待してないわ!)
ちなみに西尾維新の物語シリーズは休憩無しで読めます。語りが多いからかな?