【漫画感想】暗殺教室 第9話「大人の時間」
週刊少年ジャンプ2012年40号より。もちろんネタバレ注意。
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本当に触手責めやっちゃったよ!
今週の要点
・殺せんせーはたけのこ派。ちなみに俺も。
・先生の体は鉛を溶かす。
・先生に鼻の穴が有ることが判明。
・先生は大人の手入れも心得ている。ヌルフフフフ・・・
先週の予想通り、「一撃で仕留める」作戦を立てたビッチねえさんことイリーナ・イェラビッチ。
しかし殺せんせーはやはり何枚も上手だった。結局密室で先生の触手洗礼(やだ・・・テクニシャン///)を受けるが、イリーナはまだ完堕ちせず諦めていない、という話。これだから年増は・・・
それにしても・・・先生に普通の武器が効かないとは『もし当たってもすぐに再生されるから』と言った理由などではなく、ただ単純に『溶けるから』という体質だからだった。ホントどんな物質で構成されてんだよ・・・物理耐性どころか物理無効(吸収?)とかチートだぜ!(ペルソナ脳)
だが殺せんせーがオパーイ好きなのは演技じゃなかったみたい。いつもより5割増しくらいヌルヌルしてた件wwwジャンプでここまでの触手責めをやったのはToloveる以来だな。うん。
イリーナはまだまだ殺る気満々だが、これは来週には完全に調教されるフラグにしか見えないよ!(ネウロ脳)
今週の名言
『大人には大人の手入れがありますから』