【漫画感想】暗殺教室 第8話「胸の時間」
週刊少年ジャンプ2012年39号より。もちろんネタバレ注意。
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今週の要点
・クラス紹介その2。頭脳派。【潮田渚 茅野カエデ 神埼有希子 速水凛香 岡島大河 不破優月 原寿美鈴 千葉龍之介】
・五月になり、タイムリミットまで残り11ヶ月。
・殺せんせーは駄菓子もお好き。
・表向きは英語教師としてやって来たアサシン、『イリーナ・イェラビッチ』 略してビッチ。
・殺せんせーはオパーイに弱かった!まぁ元人間だから・・・
・松井先生は誰かと死と隣合せのドライブをしたいとのこと。お断りします!
子供のお遊びじゃない、本格的な暗殺作戦が始まった。 こーゆー人はネウロなら調教して終わりだがw
殺せんせーがイリーナを敵だと認識した瞬間警戒されて無理ゲーになるし、きっとオパイ効果で先生が油断している内に一撃必殺を狙ってくるだろう。生徒達が巻き込まれるかもしれない。 でも本物のアサシンと出会い、殺すと脅されても「この人は嫌い」程度の意識しか持たない生徒達って、ある意味もう既に常人の域を越えちゃってるな~
殺せんせーの意外すぎる弱点、女性の魅力。先週の無表情に次いで今度は惚気顔。最近の先生は顔芸で笑わしてくるwww実は結構表情豊かな生命体。たぶんピンク色になっているはず。 イリーナは一応教師の立場だから案外長期戦になる可能性も?
そして何度もアタックするうちに、殺せんせーに本当に惚れちゃって『あ、あんたを殺すのは私なんだからねっ』的なラブコメ展開に期待(オイ
今週の名言
『ヅラです』