【一言アニメ感想】境界線上のホライゾンⅡ 第8話 「高所の決定者」
話し合いは終わりだ!見てない人はネタバレ注意。
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三征西班牙に次いで会議に乱入してきた、【傭兵王】前田利家&まっちゃん。 一期で既にシルエットが出ていた。(最近○○王多いな~)
沈黙再び(中の人的な意味で) (ここでボケろ!) 「そう、抱き枕なんです~」 審議中・・・
「(無茶振りをした正純を)絶対に許さない!いいか、絶対に絶対に絶対にだ!!」
Q.末世って何? A.完全なる無です。 無とはいったい・・・うごごご!
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点蔵復活!お前がヒーローだ!!
BGM:『加速の屋根上』効果で希望溢れるラストだったぜ!
会議の結果、英国を仲間にするのではなく英国の仲間になった。これで武蔵は三征西班牙と戦争をすることに。英国は前田利家with黄泉兵団を失ってまで武蔵を受け入れてくれたが、それは相対戦で見せ付けた武蔵の実力を認めてくれたからというのもあるのかな?
今日も元気な全裸王・葵トーリ。結局裸同然の格好で会議に参加してるしwww ただの女装じゃ飽き足らず、浅間の服を勝手に着たり、宝剣でポールダンス。おまわりさんこいつです!
そして、戦いに向けて決意を固める仲間達。(ま、また新キャラが・・・) 単身突入計画を立てる点蔵マジ漢。死亡フラグな発言だが、『不可能を可能にする』トーリが居るからきっと大丈夫だろう。
お前が囚われのお姫様を助ける騎士だ!(クロスユ“ナイト”だけに!)
次回、「夜空の別離者」
公式サイト
危ない発言が多いアニメだw