【一言アニメ感想】境界線上のホライゾンⅡ 第3話 「土上の下り者」
これが、商人の会話術。見てない人はネタバレ注意。
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謎の目隠し君の正体は・・・ 金髪巨乳で様付けという点蔵(と俺)のドストライクキタアアアアア!!! まぁOPで知ってたけどね。
誾ちゃんが欲求不満でヤンデレにいいいいいい!!(嘘)
「何ですかあの動きは・・・」 「ご存知ねーのかホライゾン!」 「あれこそ、跳躍から高速回転し地面を焼き、音一つ立てずに着地して菓子箱まで差し出す」 「超時空土下座、トリプルアクセルDOGEZAだ!!」
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これだよ・・・これを待っていた!
力のぶつけ合いだけがバトルじゃない。舌戦はホライゾンの大きな魅力の1つだ。
前半のフード君の正体や言っていたこと、誾ちゃんの過去等々は重要だと思うが、そんなことよりも今回語るべきはシロジロが見せた日本人の切り札、ジャパニーズ土下座だろう。突然繰り出されたトリプルアクセルDOGEZAには腹筋を持っていかれたwww重要な話っぽかったし真面目に聞いていたらこれだよ。どうやったらこんな技を思いつくのか・・・作者恐るべし。
でも肝心な交渉の内容はあんまり分からなかったぜ!
次回、「劇場の支配者」
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あの名状し難いカレーのようなものは誰が作ったのか・・・